山紫水明の京で生まれたつくねあられは自然のめぐみを原点に昔ながらの職人技で
一粒一粒丹精込めて造りあげました。食む程にそれぞれの味が変わる京舞台ご賞味ください

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つくねあられ

大正時代に産声をあげた創業職人山田孝夫が考案したあられを飴でからめたお菓子『子守唄』の技術を現代に。
『母親の子を思うあたたかな気持ちをつくねあられに』の思いで国産の砂糖、国産の水飴を窯でコトコト炊きあげ蜜をつくります。
これが私自慢のこだわりです。
この秘伝蜜と素材をからめ合わせ、やけどする程の高温のままおだんごを作るように心を込めてひとつひとつつくねています。
あのあたたかい『母ちゃんの味』をお届け出来るように今日も我が母に感謝しながら頑張っております。
『よろしゅうおあがり♪』飴職人 山田慶三

お品書き